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ハイブランドの種類一覧 | 世界の有名ブランドを分野・国別に紹介!

ハイブランドの種類一覧 | 世界の有名ブランドを分野・国別に紹介!
世界中で愛されるハイブランドには、伝統を守り続ける老舗メゾンから革新的なデザインを生み出すデザイナーズブランドまで、多彩な種類が存在します。「どんなハイブランドがあるのか一覧で確認したい」「国やジャンルごとの違いや選び方を知りたい」と考えている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、世界的に知られるハイブランドを分野別・発祥国別に一覧で紹介します。さらに、ハイブランドの定義や価格帯による違い、初めて購入する際の選び方、中古品を購入する際のポイントについても解説しますので、ぜひ参考になさってください。


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目次

ハイブランドの種類一覧!

ハイブランドには、ファッションや時計、ジュエリー、レザー製品など、さまざまな分野のブランドがあります。また、フランスやイタリアをはじめとするヨーロッパのブランドだけでなく、日本発のデザイナーズブランドも世界的に知られています。


ハイブランドの主な種類一覧は以下のとおりです。

ブランド名 発祥国 創業年(目安) 主な分野 主な特徴
エルメス(Hermès) フランス 1837年 アパレル・革製品 馬具工房をルーツとする職人技術、バッグや革製品
シャネル(CHANEL) フランス 1910年 アパレル・化粧品 ツイードやキルティングなどの象徴的なデザイン
ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton) フランス 1854年 アパレル・革製品 旅行用トランクをルーツとするバッグや革小物
クリスチャン・ディオール(Christian Dior) フランス 1946年 アパレル・化粧品 オートクチュールをルーツとするエレガントなデザイン
グッチ(GUCCI) イタリア 1921年 アパレル・革製品 馬具に着想を得たデザイン、ホースビットなど
プラダ(PRADA) イタリア 1913年 アパレル・革製品 革新的な素材使い、ナイロンやRe-Nylon
パテック フィリップ(Patek Philippe) スイス 1839年 時計 複雑機構や伝統的な時計製造技術、洗練されたデザイン
オーデマ ピゲ(Audemars Piguet) スイス 1875年 時計 高級機械式時計、八角形ベゼルの「ロイヤル オーク」
ヴァシュロン・コンスタンタン(Vacheron Constantin) スイス 1755年 時計 長い歴史を持つ時計製造、複雑機構や精緻な装飾
ロレックス(Rolex) スイス 1905年 時計 実用性と耐久性を重視した腕時計、「オイスター」ケースなど
オメガ(Omega) スイス 1848年 時計 精度への取り組み、月面着陸やオリンピックとの関わり
ハリー・ウィンストン(Harry Winston) アメリカ 1932年 ジュエリー ダイヤモンドを中心とする高級ジュエリー、宝石の個性を生かすデザイン
ヴァン クリーフ&アーペル(Van Cleef & Arpels) フランス 1906年 ジュエリー 自然や物語に着想を得たデザイン、「アルハンブラ」など
カルティエ(Cartier) フランス 1847年 ジュエリー・時計 ジュエリーと時計で知られる老舗メゾン、洗練されたデザイン
ブルガリ(BVLGARI) イタリア 1884年 ジュエリー・時計 大胆な色使いやボリューム感のあるデザイン、古代ローマの美意識
ティファニー(Tiffany & Co.) アメリカ 1837年 ジュエリー ダイヤモンドジュエリーやシルバー製品、象徴的なブルーボックス
ショーメ(Chaumet) フランス 1780年 ジュエリー・時計 パリの老舗ジュエラー、ティアラや気品あるデザイン
ブシュロン(Boucheron) フランス 1858年 ジュエリー・時計 独創的な宝石使い、パリ・ヴァンドーム広場にゆかりのあるメゾン
グラフ(Graff) イギリス 1960年 ジュエリー 希少なダイヤモンドやカラーストーンを生かしたジュエリー
ミキモト(MIKIMOTO) 日本 1893年 ジュエリー 真珠の養殖・ジュエリーで知られるブランド、上品なパールジュエリー
タサキ(TASAKI) 日本 1954年 ジュエリー 真珠やダイヤモンドを用いたジュエリー、現代的なデザイン
ゴヤール(Goyard) フランス 1853年 レザー製品 トランク製造をルーツとする老舗、独自のゴヤールディン柄
モワナ(Moynat) フランス 1849年 レザー製品 旅行用トランクをルーツとするメゾン、伝統的な革加工技術
デルヴォー(Delvaux) ベルギー 1829年 レザー製品 ベルギーの老舗レザーグッズメゾン、構築的なバッグデザイン
ヴァレクストラ(Valextra) イタリア 1937年 レザー製品 ミニマルなデザインと上質な革、端正なバッグや革小物
モラビト(Morabito) フランス 1905年 レザー製品 高級バッグを中心とする老舗メゾン、上質な素材と端正な仕立て
セリーヌ(CELINE) フランス 1945年 アパレル・革製品 パリ発のファッションメゾン、洗練されたウェアやバッグ
サンローラン(Saint Laurent) フランス 1961年 アパレル・革製品 モードを革新したデザイン、ウェアやバッグ、レザー製品
ジバンシィ(Givenchy) フランス 1952年 アパレル・香水 洗練されたエレガンス、オートクチュールや香水
フェンディ(FENDI) イタリア 1925年 アパレル・革製品 毛皮やレザーの技術、バッグ「バゲット」など
ボッテガ・ヴェネタ(Bottega Veneta) イタリア 1966年 アパレル・革製品 革を編み込む「イントレチャート」、控えめなロゴと上質な素材
ヴァレンティノ(Valentino) イタリア 1960年 アパレル 華やかなオートクチュール、鮮やかな色彩や装飾的なデザイン
ドルチェ&ガッバーナ(Dolce & Gabbana) イタリア 1985年 アパレル シチリアの文化に着想を得た、華やかで存在感のあるデザイン
フェラガモ(Ferragamo) イタリア 1927年 靴・革製品 靴づくりをルーツとするブランド、履き心地や独自の意匠へのこだわり
アルマーニ(Armani) イタリア 1975年 アパレル 洗練されたテーラリング、落ち着いた色調と端正なシルエット
バーバリー(Burberry) イギリス 1856年 アパレル・レザー製品 トレンチコートやバーバリーチェック、機能性を備えたデザイン
ダンヒル(dunhill) イギリス 1893年 メンズウェア・革製品 英国紳士のスタイルを背景とする、上質なメンズウェアや革小物
マルベリー(Mulberry) イギリス 1971年 レザー製品 英国の伝統を感じさせるバッグ、レザーの質感を生かしたデザイン
アレキサンダー・マックイーン(Alexander McQueen) イギリス 1992年 アパレル 大胆なテーラリングと演劇的な表現、独創的なコレクション
ジミー チュウ(Jimmy Choo) イギリス 1996年 靴・バッグ 華やかなシューズやバッグ、装飾性の高いデザイン
ロエベ(LOEWE) スペイン 1846年 アパレル・レザー製品 革製品をルーツとするメゾン、上質なレザーと独創的な造形
バレンシアガ(BALENCIAGA) スペイン 1917年 アパレル・革製品 建築的なシルエットや革新的なフォルム
イッセイ ミヤケ(ISSEY MIYAKE) 日本 1970年 アパレル 素材や製造技術の探求、プリーツを生かした服づくり
ヨウジヤマモト(Yohji Yamamoto) 日本 1972年 アパレル 黒を基調とした独自のシルエット、構築的で流動的なデザイン
コム デ ギャルソン(COMME des GARÇONS) 日本 1969年 アパレル 既成概念にとらわれない実験的なデザインやシルエット
サカイ(sacai) 日本 1999年 アパレル 異なる素材や服の要素を組み合わせるハイブリッドなデザイン

※横へスクロールできます。
※創業年は、ブランドの起源や創業・設立の経緯をもとにした目安です。ブランドによっては、創業年の定義が異なる場合があります。主な特徴は、各ブランドの歴史や代表的なデザイン、商品展開などをもとに簡潔にまとめています。

アパレルブランドの種類・世界的ハイブランド

世界的なハイブランドには、長い歴史や独自の美意識、職人技術などを背景に、アパレルをはじめバッグや革小物、シューズなど幅広いアイテムを展開するメゾンがあります。創業時から受け継がれる伝統や象徴的なデザインを大切にしながら、時代に合わせて新たな素材やスタイルを取り入れている点も特徴です。


世界的に知られる代表的なアパレルハイブランドは以下のとおりです。

  1. エルメス(Hermès):上質なレザー製品と卓越した職人技で知られるフランスの老舗ブランド
  2. シャネル(CHANEL):革新的な女性向けファッションとアイコニックなデザインが特徴
  3. ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton):トラベル用品を起源とし、バッグやアパレルなど幅広く展開
  4. クリスチャン・ディオール(Christian Dior):エレガントでフェミニンなスタイルを代表するフランスのブランド
  5. グッチ(GUCCI):イタリア発祥で、伝統と現代的なデザインを融合したアイテムが特徴
  6. プラダ(PRADA):ミニマルで洗練されたデザインと革新的な素材使いで知られるイタリアブランド

エルメス(Hermès)

エルメスは、1837年、ティエリ・エルメスがパリに馬具工房を開いたことから始まったメゾンです。創業以来、職人の緻密なものづくりと顧客のライフスタイルを大切にし、6世代にわたって技術を受け継いできました。馬具づくりを原点とする伝統は、現在のバッグや革製品にも息づいています。

公式サイト:エルメス(Hermès)公式サイト

シャネル(CHANEL)

シャネルは、ガブリエル・シャネルによって築かれたフランスのメゾンです。創業者の革新的なスタイルは、女性の装いに新たな価値観をもたらしました。ツイードやキルティング、チェーンストラップなど、シャネルを象徴するデザインは、現在のコレクションにも受け継がれています。

公式サイト:シャネル(CHANEL)公式サイト

ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)

ルイ・ヴィトンは、1854年にパリで創業したメゾンです。旅行用トランクの製造を起源とし、旅のための機能性と職人技術を追求してきました。1888年にダミエ・キャンバス、1896年には創業者の息子ジョルジュ・ヴィトンがモノグラム・キャンバスを考案。独自の柄やトランクづくりの伝統は、現在のバッグや革小物にも受け継がれています。

公式サイト:ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)公式サイト

クリスチャン・ディオール(Christian Dior)

ディオールは、1946年にクリスチャン・ディオールがパリで創業したメゾンです。1947年に最初のコレクションを発表し、クチュールの歴史を築いてきました。バッグでは、カナージュのステッチを施した「レディ ディオール」や、刺繍を取り入れた「ディオール ブックトート」などを展開しています。

公式サイト:クリスチャン・ディオール(Christian Dior)公式サイト

グッチ(GUCCI)

グッチは、1921年にグッチオ・グッチがフィレンツェで最初の工房・店舗を開いたことから始まったイタリアのメゾンです。創業者の旅行経験や馬具の世界から着想を得たデザインを受け継いでいます。ホースビットは1953年にローファーに登場し、1955年にはダブルリングとバーからなるデザインが発表されました。

公式サイト:グッチ(GUCCI)公式サイト

プラダ(PRADA)

プラダは、1913年、ミラノのガッレリア・ヴィットリオ・エマヌエーレII世に最初の店舗を開いたメゾンです。1980年代には、ミウッチャ・プラダがナイロンをバッグなどの製品に取り入れ、ブランドを象徴する素材の一つとなりました。現在は、再生ナイロンを用いたRe-Nylonなど、素材の新たな可能性も追求しています。

公式サイト:
プラダ(PRADA)公式サイト

プラダ(PRADA)グループ公式サイト



時計ブランドの種類・世界的ハイブランド
Photo by photo-A C

時計ブランドの種類・世界的ハイブランド

世界的に知られる高級時計ブランドには、長い歴史のなかで培われた時計製造の技術や、独自のデザインを受け継ぐメーカーが数多くあります。精密な機構や熟練の職人による仕上げに加え、ブランドを象徴するコレクションや革新的な技術も魅力です。


世界的に知られる代表的な時計ハイブランドは以下のとおりです。

  1. パテック フィリップ(Patek Philippe):複雑機構と伝統的な時計製造で知られるスイスの高級時計ブランド
  2. オーデマ ピゲ(Audemars Piguet):独創的なデザインと高度な機械式時計で知られるスイスのブランド
  3. ヴァシュロン・コンスタンタン(Vacheron Constantin):長い歴史と精緻な仕上げを誇るスイスの老舗ブランド
  4. ロレックス(Rolex):高い実用性と知名度を持つスイスの時計ブランド
  5. オメガ(Omega):精度や耐久性、スポーツ計時の歴史で知られるスイスのブランド

パテック フィリップ(Patek Philippe)

パテック フィリップは、1839年にジュネーブで創業した時計メーカーです。複雑機構の開発や手仕上げの技術を受け継ぎ、独自の品質基準「パテック フィリップ・シール」を設けています。代表的なコレクションには、シンプルな円形ケースのカラトラバや、八角形のベゼルを持つノーチラスがあります。

公式サイト:パテック フィリップ(Patek Philippe)公式サイト

オーデマ ピゲ(Audemars Piguet)

オーデマ ピゲは、1875年にスイスのル・ブラッシュで創業した時計メーカーです。1972年に発表したロイヤル オークは、八角形のベゼルや一体型ブレスレット、タペストリー文字盤が特徴。ステンレススティールを用いた高級スポーツウォッチとして登場しました。1993年には、より力強い造形のロイヤル オーク オフショアが誕生しています。

公式サイト:オーデマ ピゲ(Audemars Piguet)公式サイト

ヴァシュロン・コンスタンタン(Vacheron Constantin)

ヴァシュロン・コンスタンタンは、1755年にジュネーブで創業した時計メーカーです。創業以来、時計製造を継続してきた歴史を持ち、伝統的な時計技術と装飾工芸を受け継いでいます。代表的なコレクションには、薄型で端正なデザインのパトリモニー、スポーティーなオーヴァーシーズがあり、マルタ十字をブランドのシンボルとしています。

公式サイト:ヴァシュロン・コンスタンタン(Vacheron Constantin)公式サイト

ロレックス(Rolex)

ロレックスは、1905年にロンドンでハンス・ウイルスドルフが時計関連の事業を始めたことに起源を持つ時計ブランドです。1926年には防水性を備えたオイスターケースを発表し、1931年にはパーペチュアルローターを搭載した自動巻き機構を開発しました。サブマリーナー、デイトジャスト、コスモグラフ デイトナなど、独自の技術とデザインを受け継ぐモデルを展開しています。

公式サイト:ロレックス(Rolex)公式サイト

オメガ(Omega)

オメガは、1848年にスイスで創業した時計ブランドです。スピードマスターはNASAの有人宇宙飛行計画で採用され、1969年の月面着陸にも携行されました。シーマスターやコンステレーションなどのコレクションを展開。独自のコーアクシャル脱進機を採用したムーブメントも、技術開発の特徴です。

公式サイト:オメガ(Omega)公式サイト


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ジュエリーブランドの種類・世界的ジュエラーハイブランド

世界的に知られるハイジュエリーブランドには、宝石の選定や加工、貴金属の細工など、長い歴史のなかで培われた技術を受け継ぐメゾンが数多くあります。ダイヤモンドをはじめとする宝石を生かした華やかな作品から、日常使いしやすい洗練されたジュエリーまで、ブランドごとにデザインや得意分野はさまざまです。


世界的に知られる代表的なジュエリーハイブランドは以下のとおりです。

  1. ハリー・ウィンストン(Harry Winston): ダイヤモンドを生かした華やかなジュエリーで知られるブランド
  2. ヴァン クリーフ&アーペル(Van Cleef & Arpels): 花や自然をモチーフにした、繊細で詩的なデザインが特徴
  3. カルティエ(Cartier): ジュエリーや時計などを手がけ、洗練されたデザインで知られるメゾン
  4. ブルガリ(BVLGARI): 色鮮やかな宝石使いと、大胆で華やかなデザインが特徴
  5. ティファニー(Tiffany & Co.): ダイヤモンドジュエリーをはじめ、幅広いデザインを展開するブランド
  6. ショーメ(Chaumet): フランスの伝統を受け継ぎ、気品あるジュエリーを手がけるメゾン
  7. ブシュロン(Boucheron): 独創的な造形や、宝石の個性を生かしたデザインで知られるブランド
  8. グラフ(Graff): ダイヤモンドを中心としたハイジュエリーで知られるブランド
  9. ミキモト(MIKIMOTO): 真珠の美しさを生かしたジュエリーで知られる日本のブランド
  10. タサキ(TASAKI): 真珠を用いたジュエリーに加え、モダンなデザインも展開する日本のブランド

ハリー・ウィンストン(Harry Winston)

ハリー・ウィンストンは、1932年にニューヨークで創業したジュエラーです。創業者は希少なダイヤモンドを数多く扱い、1935年にはジョンカー・ダイヤモンドを取得。1958年にはホープダイヤモンドをスミソニアン博物館に寄贈しました。宝石の輝きを引き立てるデザインや、ダイヤモンドを花のように配したクラスターが特徴です。

公式サイト:ハリー・ウィンストン(Harry Winston)公式サイト

ヴァン クリーフ&アーペル(Van Cleef & Arpels)

ヴァン クリーフ&アーペルは、1906年にパリのヴァンドーム広場で開業したジュエラーです。自然や幸運をモチーフにしたデザインを手がけ、1933年にミステリーセットの技法で特許を取得しました。宝石を支える金属を目立たせずに留めるこの技法や、四つ葉のクローバーをかたどったアルハンブラが、メゾンを象徴しています。

公式サイト:ヴァン クリーフ&アーペル(Van Cleef & Arpels)公式サイト

カルティエ(Cartier)

カルティエは、1847年にパリで創業したジュエラーです。1904年に飛行家サントス=デュモンのために製作したサントスは、腕時計の歴史を代表するモデルのひとつ。戦車の平面図に着想を得たタンクや、3色のゴールドを組み合わせたトリニティ、パンテールなど、ジュエリーと時計の両分野で独自のデザインを展開しています。

公式サイト:カルティエ(Cartier)公式サイト

ブルガリ(BVLGARI)

ブルガリは、1884年にローマで創業したジュエラーです。古代ローマの建築や芸術から着想を得たデザインを取り入れ、色彩豊かな宝石や大胆な造形を生かしたジュエリーを展開しています。ローマのコロッセオの建築から着想を得たビー・ゼロワンや、蛇をモチーフにしたセルペンティは、ブランドを代表するコレクションです。

公式サイト:ブルガリ(BVLGARI)公式サイト

ティファニー(Tiffany & Co.)

ティファニーは、1837年にニューヨークで創業したジュエラーです。1886年に発表したティファニー セッティングは、ダイヤモンドを6本の爪で支え、光を取り込むデザインが特徴。婚約指輪の代表的なスタイルとして知られています。ブランドを象徴するティファニーブルーや、ハードウェア、Tなどのコレクションも展開しています。

公式サイト:ティファニー(Tiffany & Co.)公式サイト

ショーメ(Chaumet)

ショーメは、1780年にパリで創業したジュエラーです。創業者マリ=エティエンヌ・ニトはナポレオン1世の帝室の宝石商となり、皇后ジョゼフィーヌのためのジュエリーを手がけました。ティアラ制作の伝統を受け継ぎ、皇后ジョゼフィーヌに着想を得たコレクションや、人と人との絆を表現するリアンなどを展開しています。

公式サイト:ショーメ(Chaumet)公式サイト

ブシュロン(Boucheron)

ブシュロンは、1858年にフレデリック・ブシュロンがパリで創業したジュエラーです。1893年にはヴァンドーム広場にブティックを開きました。異なる模様を組み合わせたキャトルや、留め具を使わないクエスチョンマーク・ネックレスなど、独創的なデザインを展開。動物や自然から着想を得たジュエリーも手がけています。

公式サイト:ブシュロン(Boucheron)公式サイト

グラフ(Graff)

グラフは、1960年にロンドンで創業したジュエラーです。ダイヤモンドの原石の選定から研磨、ジュエリーのデザインまでを手がけ、希少な宝石の個性を生かした作品を展開しています。ホワイトダイヤモンドに加え、イエローやピンクなどのカラーダイヤモンドも取り扱い、蝶をモチーフにしたバタフライコレクションなどを発表しています。

公式サイト:グラフ(Graff)公式サイト

ミキモト(MIKIMOTO)

ミキモトは、御木本幸吉が1893年に世界で初めて養殖真珠の生産に成功したことに始まる日本のジュエラーです。真珠の美しさを追求し、品質を見極める独自の基準を設けています。真珠の光沢や形、色、大きさなどを確認し、厳しい基準を満たしたアコヤ真珠には「ミキモトパール」の名称を用いています。

公式サイト:ミキモト(MIKIMOTO)公式サイト

タサキ(TASAKI)

タサキは、1954年に神戸で創業した日本のジュエラーです。真珠の養殖からダイヤモンドの研磨までを手がけ、素材の魅力を生かしたジュエリーを展開しています。真珠を直線的に連ねたバランスや、鋭い突起を組み合わせたデインジャーなど、伝統的な素材に現代的なデザインを取り入れたコレクションが特徴です。

公式サイト:タサキ(TASAKI)公式サイト



レザーブランドの種類・革製品が良い世界的老舗ハイブランド
Photo by photo-A C

レザーブランドの種類・革製品が良い世界的老舗ハイブランド

世界的に知られる高級レザーブランドには、長い歴史のなかで培われた革の加工技術や、熟練した職人による丁寧なものづくりを受け継ぐブランドが数多くあります。上質な素材選びや美しい仕立てに加え、ブランドを象徴するバッグや革小物など、時代を超えて愛されるアイテムも魅力です。


世界的に知られる代表的なレザー・革製品ハイブランドは以下のとおりです。

  1. ゴヤール(Goyard):トランク製造をルーツとし、独自のゴヤールディン柄で知られる老舗ブランド
  2. モワナ(Moynat):伝統的なトランクづくりと卓越した革加工技術で知られるフランスのメゾン
  3. デルヴォー(Delvaux):構築的なバッグデザインと優れたクラフツマンシップで知られるベルギーの老舗ブランド
  4. ヴァレクストラ(Valextra):上質な革とミニマルで洗練されたデザインで知られるイタリアのブランド
  5. モラビト(Morabito):宝飾の美意識を取り入れた上質なバッグで知られるフランスの老舗メゾン

ゴヤール(Goyard)

ゴヤールは、1853年にパリで創業したメゾンです。1892年に誕生した独自のキャンバス「ゴヤールディン」は、現在もバッグなどに使われています。代表的なバッグ「サン・ルイ」は、ゴヤールディンキャンバスとカーフスキンを組み合わせたリバーシブル仕様。もともとはビーチバッグとして考案され、軽やかさと実用性を備えたバッグとして知られています。

公式サイト:ゴヤール(Goyard)公式サイト

モワナ(Moynat)

モワナは、1849年にパリでトランク製造を専門とするメゾンとして創業しました。1873年には、植物性ゴムのガッタパーチャでキャンバスをコーティングした「イングリッシュ・トランク」を発表。1902年に特許を取得した「リムジン・トランク」は、自動車の屋根に沿う湾曲した底部が特徴です。こうしたトランクづくりで培われた発想や意匠は、現在の製品にも受け継がれています。

公式サイト:
モワナ(Moynat)公式サイト

モワナ(Moynat)LVMHグループ公式サイト

デルヴォー(Delvaux)

デルヴォーは、1829年にベルギーで創業したレザーグッズメゾンです。1883年にベルギー王室御用達となり、1908年にはレザーハンドバッグの意匠登録を出願しました。代表作の「ブリヨン」は、1958年に誕生した台形のバッグで、馬蹄型バックルが特徴です。1967年に登場した「タンペート」は、フラップを留めるクラスプと直線的なシルエットが印象的。

公式サイト:デルヴォー(Delvaux)公式サイト

ヴァレクストラ(Valextra)

ヴァレクストラは、1937年にジョヴァンニ・フォンタナがミラノで創業したブランドです。旅行で得た着想をもとに、都市生活に寄り添う革製品を提案してきました。代表的なバッグには、1968年に考案された「トリック・トラック」や、2011年に登場した「イジィデ」があります。手作業による「コスタ」のラッカー仕上げや、細い黒線を施す「インチストロ」も、ブランドの特徴的なディテールです。

公式サイト:ヴァレクストラ(Valextra)公式サイト

モラビト(Morabito)

モラビトは、1905年にニースで創業したフランスのレザーメゾン。宝飾職人だった創業者の技術を生かし、革製品に宝飾の美意識を取り入れました。1958年に誕生したオルセーは、素材や装飾を組み合わせた、メゾンのものづくりを象徴するバッグとして紹介されています。クロコダイルなどの革に加え、べっ甲や銀、金、宝石を用いた意匠も特徴的です。

公式サイト:モラビト(Morabito)公式サイト

フランス発ブランドの種類・世界的メゾンハイブランド

フランス発のハイブランドには、長い歴史と伝統を持つ老舗メゾンから、革新的なデザインで世界的な評価を得ているブランドまで、さまざまなブランドがあります。ファッションや革製品、ジュエリー、香水など幅広い分野で独自のスタイルを築き、フランスならではのエレガンスや職人技を受け継いでいることが特徴です。


世界的に知られるフランスの主なハイブランドは以下のとおりです。

  1. セリーヌ(CELINE):上質なレザーと端正なフォルムを生かし、フレンチシックな美意識を追求するブランド
  2. サンローラン(Saint Laurent):既成概念にとらわれないモードを生み出し、テーラリングやロックの美学を追求するブランド
  3. ジバンシィ(Givenchy):オートクチュールを礎に、エレガンスと大胆なシルエットを融合させてきたブランド

セリーヌ(CELINE)

セリーヌは、1945年にパリで創業したメゾンです。創業当初は子ども向けのオーダーメイド靴を手がけ、その後、レザーグッズやウェアへと展開を広げました。バッグでは、トリオンフのモチーフを取り入れたモデルなどをラインアップ。伝統的な意匠を現代的なデザインに生かしています。

公式サイト:セリーヌ(CELINE)公式サイト

サンローラン(Saint Laurent)

サンローランは、1961年にイヴ・サンローランとピエール・ベルジェによって創業したメゾンです。1966年には、既製服を扱うブティック「サンローラン リヴ・ゴーシュ」をパリにオープンしました。現在はウェアやバッグ、シューズ、アクセサリーなどを展開。バッグでは、カサンドラのロゴをあしらったモデルなどをラインアップしています。

公式サイト:サンローラン(Saint Laurent)公式サイト

ジバンシィ(Givenchy)

ジバンシィは、1952年にユベール・ド・ジバンシィがパリで創業したメゾンです。オートクチュールをルーツに、ウェアやバッグ、シューズ、アクセサリーなどを展開しています。バッグでは、特徴的なフォルムを持つ「アンティゴナ」などをラインアップ。テーラードアイテムからカジュアルなウェアまで幅広く手がけています。

公式サイト:ジバンシィ(Givenchy)公式サイト



イタリア発ブランドの種類・世界的ファッションハイブランド
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イタリア発ブランドの種類・世界的ファッションハイブランド

イタリア発のハイブランドには、伝統的な職人技術を受け継ぐ老舗メゾンから、独創的なデザインで知られるファッションブランドまで、さまざまなブランドがあります。レザー製品やテーラリングをはじめ、華やかな装飾や革新的な素材使いなど、ブランドごとに異なる美意識を持っていることも特徴です。


世界的に知られるイタリアの主なハイブランドは以下のとおりです。

  1. フェンディ(FENDI):ファーやレザー製品で知られるローマ発のラグジュアリーブランド
  2. ボッテガ・ヴェネタ(Bottega Veneta):レザー製品で知られるイタリア発のラグジュアリーブランド
  3. ヴァレンティノ(Valentino):オートクチュールやプレタポルテを手がけるローマ発のラグジュアリーブランド
  4. ドルチェ&ガッバーナ(Dolce & Gabbana):ウェアやバッグなどを幅広く展開するイタリア発のラグジュアリーブランド
  5. フェラガモ(Ferragamo):シューズやレザー製品を手がけるフィレンツェ発のラグジュアリーブランド
  6. アルマーニ(Armani):ウェアやバッグなどを幅広く展開するミラノ発のファッションブランド

フェンディ(FENDI)

フェンディは、1925年にアデーレ・カサグランデとエドアルド・フェンディがローマで創業したメゾンです。毛皮とレザー製品をルーツに、バッグやウェアなどを展開しています。代表作には、1997年に誕生した「バゲット」や、2008年に誕生した「ピーカブー」があります。FFロゴもブランドを象徴するモチーフです。

公式サイト:フェンディ(FENDI)公式サイト

ボッテガ・ヴェネタ(Bottega Veneta)

ボッテガ・ヴェネタは、1966年にイタリアのヴィチェンツァで創業したメゾンです。レザーを細く編み込む「イントレチャート」は、ブランドを象徴する技法として知られています。バッグや革小物を中心に、ウェアやシューズなども展開。素材の質感や編み込みの表情を生かした製品を手がけています。

公式サイト:ボッテガ・ヴェネタ(Bottega Veneta)公式サイト

ヴァレンティノ(Valentino)

ヴァレンティノは、1960年にヴァレンティノ・ガラヴァーニとジャンカルロ・ジャメッティによってローマで設立されたメゾンです。クチュールをルーツに、ウェアやバッグ、シューズ、アクセサリーなどを展開しています。バッグでは、ピラミッド型のスタッズを取り入れた「ロックスタッズ」や、Vロゴ シグネチャーをあしらったシリーズなどをラインアップしています。

公式サイト:ヴァレンティノ(Valentino)公式サイト

ドルチェ&ガッバーナ(Dolce & Gabbana)

ドルチェ&ガッバーナは、1985年にドメニコ・ドルチェとステファノ・ガッバーナがミラノで創業したブランドです。ウェアを中心に、バッグ、シューズ、レザーグッズなどを展開しています。コレクションには、シチリアの文化や伝統に着想を得たモチーフやプリントを取り入れたアイテムがあり、バッグも素材や柄、形の異なるモデルを揃えています。

公式サイト:ドルチェ&ガッバーナ(Dolce & Gabbana)公式サイト

フェラガモ(Ferragamo)

フェラガモは、1927年にサルヴァトーレ・フェラガモがフィレンツェで創業したイタリアのブランドです。足の構造を研究し、履き心地を追求した靴づくりをルーツとしています。代表的なデザインには、1978年に誕生したリボンモチーフの「ヴァラ」や、馬具に着想を得た「ガンチーニ」などがあります。

公式サイト:フェラガモ(Ferragamo)公式サイト

アルマーニ(Armani)

ジョルジオ アルマーニは、1975年にミラノで創業したブランドです。1995年のデザインから着想を得たバッグコレクション「ラ プリマ」は、エレガントさと機能性を追求したシリーズ。レザーやスエードなどの素材を用い、さまざまな形や色で展開しています。柔らかなラインやステッチなど、仕立ての技術も取り入れています。

公式サイト:アルマーニ(Armani)公式サイト

イギリス発ブランドの種類・世界的ファッションレザーハイブランド

イギリス発のハイブランドには、伝統的なテーラリングやレザー製品、機能性を重視したアウターウェアなどをルーツとするブランドが数多くあります。英国らしいクラシックなスタイルを受け継ぎながら、現代的なデザインや革新的な表現を取り入れていることも特徴です。


世界的に知られるイギリスの主なハイブランドは以下のとおりです。

  1. バーバリー(Burberry):トレンチコートや象徴的なチェック柄で知られる、イギリスを代表する老舗ブランド
  2. ダンヒル(dunhill):英国紳士のスタイルを背景とする、洗練されたテーラリングとレザーグッズで知られるブランド
  3. マルベリー(Mulberry):英国の伝統的なクラフツマンシップと上質なレザーを生かしたバッグで知られるブランド
  4. アレキサンダー・マックイーン(Alexander McQueen):高度なテーラリングと独創的なデザインで知られるイギリスのブランド
  5. ジミー チュウ(Jimmy Choo):洗練されたシルエットとエレガントなデザインで知られる高級シューズ&バッグブランド

バーバリー(Burberry)

バーバリーは、1856年にトーマス・バーバリーが創業した英国のブランドです。1879年には、創業者が通気性と撥水性を備えた生地「ギャバジン」を考案。トレンチコートをはじめ、ウェアやバッグ、アクセサリーなどを展開しています。1920年代にレインコートの裏地として登場したバーバリーチェックは、現在もブランドを象徴するモチーフです。

公式サイト:バーバリー(Burberry)公式サイト

ダンヒル(dunhill)

ダンヒルは、1893年にアルフレッド・ダンヒルが父親の馬具製造事業を引き継いだことに始まる英国のメンズメゾンです。馬具づくりの技術を背景に、自動車時代のアクセサリーへと事業を広げました。現在は、テーラリングやレディ・トゥ・ウェア、レザーグッズ、アクセサリーなどを展開。英国の伝統と機能性を生かした製品を手がけています。

公式サイト:ダンヒル(dunhill)公式サイト

マルベリー(Mulberry)

マルベリーは、1971年にロジャー・ソールが英国で創業したレザーブランドです。バッグや革小物を中心に、ウェアなども展開しています。バッグでは、2003年に誕生した「ベイズウォーター」や、2010年に発表された「アレクサ」などが代表作。英国の伝統や日常の暮らしに着想を得たデザインを取り入れています。

公式サイト:マルベリー(Mulberry)公式サイト

アレキサンダー・マックイーン(Alexander McQueen)

アレキサンダー・マックイーンは、1992年にリー・アレキサンダー・マックイーンが創業したブランドです。テーラリングを基盤に、ウェアやバッグ、シューズ、アクセサリーなどを展開しています。コレクションでは、構築的なシルエットや精緻な仕立てを生かしたウェアに加え、スカルなどのモチーフを取り入れたアクセサリーやバッグを手がけています。

公式サイト:アレキサンダー・マックイーン(Alexander McQueen)公式サイト

ジミー チュウ(Jimmy Choo)

ジミー チュウは、1996年にロンドンで設立したブランドです。シューズをルーツに、バッグやアクセサリーなどを展開しています。パンプスやブライダルシューズなどをはじめ、クリスタルやスタッズを取り入れたデザインも特徴。バッグでは、装飾を施したモデルから日常使いに適した形まで、素材やデザインの異なるアイテムをラインアップしています。

公式サイト:ジミー チュウ(Jimmy Choo)公式サイト



スペイン発ブランドの種類・世界的ファッションハイブランド
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スペイン発ブランドの種類・世界的ファッションハイブランド

スペイン発のハイブランドには、革製品の卓越した職人技術を背景に、独創的なデザインや芸術性を追求してきたブランドがあります。伝統的なクラフトマンシップを大切にしながら、素材の扱いやフォルムに現代的な感性を取り入れている点も魅力です。


世界的に知られるスペインの主なハイブランドは以下のとおりです。

  1. ロエベ(LOEWE):卓越したレザーのクラフトマンシップと独創的なデザインで知られる老舗ブランド
  2. バレンシアガ(BALENCIAGA):建築的なシルエットと革新的なフォルムで知られるファッションブランド

ロエベ(LOEWE)

ロエベは、1846年にスペイン・マドリードで革職人たちが開いた工房を起源とするレザーメゾンです。革製品づくりをルーツに、バッグや革小物、ウェア、シューズなどを展開しています。バッグでは、幾何学的な構造が特徴の「パズル」や、形を変えて使える「ハンモック」など、革の特性やクラフトマンシップを生かしたシリーズを手がけています。

公式サイト:ロエベ(LOEWE)公式サイト

バレンシアガ(BALENCIAGA)

バレンシアガは、スペイン出身のデザイナー、クリストバル・バレンシアガが1917年にサン・セバスチャンで創業したファッションブランドです。1937年にはパリに拠点を移し、オートクチュールの分野で評価を高めました。建築的なシルエットや大胆なボリューム、革新的なフォルムを特徴とし、現在はウェアに加えてバッグやシューズなども展開しています。

公式サイト:バレンシアガ(BALENCIAGA)公式サイト

日本発ブランドの種類・世界的デザイナーズハイブランド

日本発のハイブランドには、独自の美意識や高度なものづくりを背景に、世界のファッションシーンで評価されているデザイナーズブランドが数多くあります。素材やシルエット、服づくりの技術を追求し、既存のファッションにとらわれない独創的な表現を生み出してきたことが特徴です。


世界的に知られる日本の主なハイブランドは以下のとおりです。

  1. イッセイ ミヤケ(ISSEY MIYAKE):独自の素材探求や「製品プリーツ」を生かした服づくりで知られるブランド
  2. ヨウジヤマモト(Yohji Yamamoto):黒を基調とした独自のシルエットと構築的なデザインで知られるブランド
  3. コム デ ギャルソン(COMME des GARÇONS):既成概念にとらわれない実験的かつ独創的なデザインで知られるブランド
  4. サカイ(sacai):異なる素材や服の要素を組み合わせる「ハイブリッド」なデザインで知られるブランド

イッセイ ミヤケ(ISSEY MIYAKE)

イッセイ ミヤケは、1970年に三宅一生がデザイン事務所を設立したことから始まりました。「一枚の布」という考え方を軸に、身体と布、その間に生まれる空間を探究し、独自の素材や衣服の構造を追求してきました。服の形に縫製してからプリーツを施す「製品プリーツ」や、三角形のピースを組み合わせて立体的な形を生み出すBAO BAOなど、素材と構造への探究が特徴です。

公式サイト:イッセイ ミヤケ(ISSEY MIYAKE)公式サイト

ヨウジヤマモト(Yohji Yamamoto)

ヨウジヤマモトは、デザイナー山本耀司が手がけるブランドです。1981年にパリコレクションで発表されて以来、伝統的な西洋的服作りへのアンチテーゼを掲げ、既存の枠にとらわれない服づくりを続けています。独自のシルエットや分量感、黒を基調とした表現など、山本耀司の世界観を反映したデザインが特徴です。

公式サイト:ヨウジヤマモト(Yohji Yamamoto)公式サイト

コム デ ギャルソン(COMME des GARÇONS)

コム デ ギャルソンは、川久保玲が1969年に婦人服の製造・販売を始めたことから発展した日本のファッションブランドです。1973年に会社を設立し、1981年にはパリコレクションに進出しました。既成概念にとらわれない独創的なデザインや、素材の組み合わせ、独自のシルエットを追求し、ウェアを中心に幅広いアイテムを展開しています。

公式サイト:コム デ ギャルソン(COMME des GARÇONS)公式サイト

サカイ(sacai)

sacaiは、阿部千登勢が1999年に東京で設立したブランドです。ニットと織物など、対照的な素材を組み合わせる「ハイブリッド」の考え方を軸に、パターンを再解釈して予想外の形やシルエットを生み出しています。日常着やクラシックなアイテムを出発点に、独自性と革新性を備えた服づくりを追求しています。

公式サイト:サカイ(sacai)公式サイト



ハイブランドとは
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ハイブランドとは?

ハイブランドとは、上質な素材や高い技術、独自のデザイン、ブランドが培ってきた歴史や世界観などを強みとするブランドを指す言葉です。ファッションやバッグ、時計、ジュエリーなど幅広い分野にあり、長い伝統を受け継ぐ老舗から、独創的なデザインで知られるブランドまでさまざまです。


ハイブランドに関して知っておきたい主なポイントは以下のとおりです。

  1. ハイブランドはどこから?
  2. ハイブランドとラグジュアリーブランドの違い
  3. ハイブランドはなぜ高い?

どこからがハイブランドになるの?

ハイブランドに当てはまるかどうかを決める、共通の価格基準や公式な認定制度はありません。一般には、価格帯に加えて、ブランドの歴史や知名度、独自のデザイン、品質などを含めて判断されます。どの要素を重視するかは人や媒体によって異なるため、価格だけで線引きすることはできません。

ラグジュアリーブランドとハイブランドはどう違うの?

「ハイブランド」と「ラグジュアリーブランド」は、日常では近い意味で使われることが多く、厳密に区別されているわけではありません。「ラグジュアリー」は高級感や希少性、ブランドの歴史などを含む文脈で使われ、「プレミアム」や「ハイエンド」は、一般的な商品より上位の価格帯や品質を指すことがあります。ただし、これらの言葉の使い方は分野によって異なります。

ハイブランドはなぜこんなに高いの?

ハイブランドの商品が高額になる背景には、素材の選定や加工、熟練した職人による製造、デザイン開発などがあります。また、広告や店舗運営、品質管理などの費用も価格に関わります。ブランドの歴史や希少性などが価値に反映される場合もありますが、価格の内訳はブランドや商品によって異なります。

価格や格付けで分けるブランドの種類

ハイブランドやファッションブランドは、価格帯やブランドの持つ付加価値、商品の品質、デザイン性、販売形態などによって、いくつかのカテゴリーに分けて紹介されることがあります。ただし、呼び方に統一された公的な基準があるわけではなく、ブランドや市場によって位置づけは異なります。


ハイブランドの価格・格付けによる主な種類は以下のとおりです。

  1. ラグジュアリー ハイブランド
  2. プレミアム ミドルブランド
  3. ファストファッション ローブランド

ラグジュアリー(ハイブランド)ってどんなもの?

ラグジュアリーブランドとは、一般に、高い価格帯に加えて、長い歴史や独自の世界観、デザイン、品質、職人技術などに価値を持つブランドを指します。厳選された素材や職人による手仕事、ブランド独自の販売・サービス体制などが、商品の価値を構成する要素となる場合があります。エルメスやシャネル、ルイ・ヴィトンなどが代表例として挙げられます。

プレミアム(ミドルブランド)ってどんなもの?

プレミアムブランドとは、一般に、ラグジュアリーブランドより比較的手の届きやすい価格帯で、品質やデザイン性などに付加価値を持たせたブランドを指します。「ミドルブランド」という呼び方が使われることもありますが、明確な業界基準があるわけではありません。価格だけでなく、素材、デザイン、ブランドの知名度や販売方法などによって位置づけは異なります。

ファストファッション(ローブランド)ってどんなもの?

ファストファッションとは、流行を取り入れた商品を比較的短いサイクルで展開し、手頃な価格で販売するビジネスモデルや、そのような商品を扱うブランドを指す言葉です。企画から販売までの期間を短縮したり、大量生産や効率的なサプライチェーンを活用したりすることで、比較的手頃な価格を実現しています。ZARAやH&Mなどが代表例として挙げられます。

ハイブランドで気になる疑問を解決!

ハイブランドに関するよくある疑問をまとめました。年齢や初めての選び方、中古品を購入する際のポイントなど、購入前に知っておきたい内容を紹介します。

ハイブランドは何歳から持ってもいい?

ハイブランドを持つ年齢に決まりはありません。大切なのは年齢そのものより、予算や使う場面、自分の好みに合っているかです。初めて選ぶなら、年代を問わず使いやすいデザインや、日常で出番の多いアイテムを検討するとよいでしょう。年齢だけで「ふさわしい・ふさわしくない」と決めつけず、自分が無理なく楽しめるものを選びましょう。

初めて買うならどのアイテムがおすすめ?

初めてハイブランドを購入するなら、普段の生活で使う機会が多いアイテムから検討してみましょう。財布やカードケースなどは日常に取り入れやすく、アクセサリーは普段の服装に合わせて使えます。選ぶ際は、予算に加えてサイズや重さ、手入れのしやすさも確認しましょう。流行だけで決めず、長く使いたいと思えるデザインかどうかも判断材料になります。

ハイブランドを持つ人の心理って?

ハイブランドを選ぶ理由は、デザインや品質が気に入っている、節目の記念に購入したい、目標を達成した自分へのご褒美にしたいなど、さまざまな動機があります。ブランドの知名度やステータス性を重視する人もいれば、使い心地やものづくりに魅力を感じる人もいます。特定の心理だけで決めつけず、購入する人の価値観によって異なると考えましょう。

中古のハイブランドを選ぶときはどこをチェックすればいい?

中古のハイブランドを選ぶ際は、商品の状態と販売店の信頼性を確認しましょう。角や持ち手の擦れ、汚れ、におい、金具の傷みなどを写真や商品説明でチェックし、不明点は購入前に問い合わせます。販売店がどのような方法で真贋確認・検品を行っているかに加え、返品条件、保証や補償の有無も確認しましょう。付属品の有無だけで本物と判断せず、購入後の対応や取引条件も確認して選ぶことが大切です。


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